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  ルートはり・きゅう院

大分県大分市北下郡の鍼灸院「ルートはり・きゅう院」のホームページです。
皆様の健康を「根っこ」から考える治療院です。
院長:佐藤 雅彦
ご予約・ご相談は TEL 097-567-1145
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治療例 不眠・腕の痛み
(女性・40代前半)

 過去に1回だけ、先生の院で腰痛の施術を受けた者です。そのときに名刺を頂き、「どっか急に痛くなったり悪くなったり、気になることがあったらいつでも携帯に電話してね」と言われていました。

 5月の連休で生活リズムが崩れたのか、あまり眠れない日々が続き、寝付いても夜中に何度も目が覚めることが多々あり、朝になっても疲れが取れていない感じでなかなか布団から出られない状態でした。連休最終日にも関わらずかなり体がだるく、「明日から仕事なのに…」と気が滅入っていました。

 そのときに、先生に「いつでも電話していい」と言われていたことを思い出したので、夜の10時を過ぎていましたが電話をして、連休中眠れなかったことと、明日から仕事なのに体がだるく、行く気になっていないことを伝えました。

 電話越しですが、先生に「頭のどこどこと、首のどこどこのツボに指を当ててみて」とか「息を大きく吸ってー」とか、指示をしてもらってその通りにしていくと、まず気持ちがスッキリしたような気がして、だるかった体がちょっとシャキッとしてきました。

 「あーけっこう楽になりました!ありがとうございます」とお礼を言って、電話を切ろうとしたのですが、「あ、ちょっと待って。いま左手か左腕が痛くない?」と言われました。えっ、と思いましたが、確かに左肩から左腕にかけて少し痛かったので、その通りにお伝えしたら、「手の甲のどこどこに指を当てて」と言われ、その後もいくつか指示をして頂いたので、その通りにしてみました。

 「寝てる間に、体の中の水の流れが手首あたりで止まってる感じがあるんだけど、心当たりはある?」と言われ、びっくりしました。私は枕の下に左腕を入れて寝るくせがあるので、確かにちょうど手首の上ぐらいに頭が乗って、血流が止まっていたようです。

 え、電話なのに何でわかるんだろう、と思いましたが、1回施術を受けたときにものすごく細かいことまで質問されたので、体の状態をわかってもらえてるんだろうな、と思いました。

 安眠のため、ちょっと値段の張るマットレスの購入を検討していたのですが、その夜から夜中に目が覚めることもなく、起きたときもシャキッとして「疲れが取れた感じ」がしたので、ちょっとこのまま様子を見ることにしました。

 「寝れない不安があるとまた寝れなくなるから、また寝れなくなったり腕が痛くなったらいつでもすぐ電話してください」と最後に言われました。後日改めて、お礼も兼ねて院のほうにうかがって、より細かいメンテナンスをして頂こうと思っています。

(患者様に頂いたご感想を、ご本人様の許可を得て掲載させて頂きました)


【院長コメント】

 この患者様からは、電話の翌日にお礼のメールを頂きまして、その翌日に是非ともということでホームページ掲載用の感想を頂きました。ありがとうございます。

 生活リズムの崩れ、仕事や人間関係のストレス、寝がけのスマホいじりなど、もちろん不眠の原因そのものを探ることも大事ですが、「寝なきゃいけないのに寝れない」という不安がより不眠を引き起こすこともあります。

 電話による施術が効いているかどうかも大事ですが、「寝れないときいつでも電話できる治療家がいる」「どっか悪かったらいつでも電話していい」というだけで、かなり心のの不安は軽減すると思います。せっかくですから大いに利用してください(笑)

  
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    治療例 大藤病(好酸球性膿疱性毛包炎)
    (女性・30代前半)

     皆さん初めまして。私は30代前半女性です。今回、佐藤先生に無理を言って、この記事を載せて頂いてます。

     というのも、私の経験が、同じ病気で悩まれてる皆さんのお役に立てるのではないか、と思ったからです。

     私は大藤病(好酸球性膿疱性毛包炎)でした。

     過去形にしていいものか悩んだのですが、今のところ1年以上症状が出ていないので、治ったと思っています。

     まずはそもそもの経緯を説明させてください。

     3年前の秋、左の頬っぺたの一番高い所にポツッと蚊に刺されたような感じで盛り上がりがあり、痒いなぁと思っていました。でもそんなに心配することもなく、季節外れの蚊に刺されたんだろうと大して気にしてなかったんです。

     ところが次の日には右側の頬っぺたのちょうど真ん中くらいにまた蚊に刺されたような盛り上がりができ、痒い。

     数日のうちに何ヶ所も小さな盛り上がりができ、そのうち髪の毛がサワサワと当たるだけでも痒くなり、お風呂に入ればシャワーで痒くなる。掻かないようにはしていても、無意識のうちに掻いてしまっていて、10日も経つうちに小さな盛り上がりがひっついて、両側の頬っぺたが1.5倍くらいに腫れて熱を持つようになっていました。

     髪の毛が当たると痒いし、見た目も凄いというのがあって、マスクをして仕事をしていたのですが、そのうち夜も寝れないくらいの痒みに。

     これはどう考えてもおかしい、と思い、近くの皮膚科を受診したのですが、そこでは「最近洗顔用の石鹸やシャンプー、美容液を変えたりしませんでしたか?」と聞かれ、「変えたけれど3ヶ月以上前です」と答えると、次は、「アレルギーはない?」と聞かれ、「生まれてこのかたアレルギー症状というものを経験したことがないです」と答えると、うーんと唸って、ステロイドの軟膏を出され、「様子をみてください」と言われました。あとは痒み止めらしき飲み薬も。

     3日後、どうにも変化がなく、というより掻いた所から汁が出てくるし、夜も寝れないのでつらく、ぐったりとして、またその病院を受診すると、今度はインドメタシンの軟膏を渡され、「もしこれで効いたら好酸球性膿疱性毛包炎だから」と言われました。

     全く聞いたことない病名。覚えようにも長すぎて、あぁそうなんだ、と思っただけでした。

     そのインドメタシンの軟膏を塗って2日後、寝れないほどの痒みが嘘のようにひいたのです。赤みも多少ひいたように思えたし、どうやら効いたみたいでした。

     皮膚科には1ヶ月おきくらいに通って様子を診てもらっていたのですが、春になると全く痒みも皮膚の症状もなくなり、皮膚科の先生が「薬をやめてみましょう」とおっしゃったのでやめてみたのですが、再発することなく過ごせてホッとしていました。

     ところが、2年前の秋。またポツポツと盛り上がりができ、髪の毛のサワサワで痒くなり、まさか、と思い皮膚科を受診すると、再発との診断。インドメタシンの軟膏を再び塗るようになったのですが、どうやら今回は軟膏が効かない。

     どうして?と悲しくなり、これから一体どうなるの?と落ち込みながら皮膚科へ。そこで先生は、「大きな病院で病組織の生体検査をしてもらいましょう」と紹介状を書いて段取りをしてくれました。

     大病院の外来で頬っぺたの病組織をメスで切り取られ、検査してもらいました。結果は、病組織から好酸球が見つかったとのことで、好酸球性膿疱性毛包炎(=大藤病)との確定診断がつきました。

     ネットで調べていくと、どうやらHIVの初期症状と大藤病の症状が似ている、大藤病の症状からHIVの感染が明らかになることがある、との記事を見つけ、もしエイズだったら…と凄く不安になりました。当時、大藤病だけでなくエイズについても調べて、検査キットで自宅で検査したところ、陰性で、ほっとしたのを覚えています。

     病院からは、今度はインドメタシンの飲み薬を飲んでくださいと言われました。塗るより飲む方が身体には影響がある、というのは素人の私でも分かります。でも、この痒みがなくなるならと毎日飲みました。すると、やはり2日後くらいから痒みと赤みが減ってきたんです。

     そして同じく春くらいまでには症状が落ち着き、飲み薬をやめることができました。

     とはいえ、2度も同じことが繰り返されたのです。また秋になれば痒くなり、今度は飲み薬では駄目で、次は?とずっと不安でした。そんな時に佐藤先生と出会ったのです。

     佐藤先生は私の過去のストレスが原因だろうとおっしゃいました。私はお酒も飲まないし、ネットにあるような事象に当てはまらなかったんです。ネットには突発性と書いてありましたが、詳しい情報はほとんどなく、なんで私が?どうして?という疑問ばかりでした。

     佐藤先生の施術を受け、実際は何の変化もなかったので効いたのか効いてないのかも分からず、それでも何となく大丈夫、と思いながら毎日を過ごしていました。

     そして去年。夏が終わり、秋が来るという頃。痒みも何もなく過ごすことができたんです。そのまま1年が経ちますが、いまだに何の症状も出ていません。もちろん皮膚科にも通っていません。

     まだ1年なので、完治したとは言えないかもしれないけど、発症してからこれだけ長く症状が出なかったことはなかったので、私自身は完治したと信じています。

     私の場合、

     女性であること。(大藤病はほとんどが男性に起こる病気だそうです)

     それから症状が顔だけに限られて出ていたこと。(ほとんどの人が腕や背中等、他の場所にも出現していたみたいです)

     その2点だけをとっても、とても珍しい症例だったのでは、と思います。

     まだあまり解明されていない病気だけに、対処療法しかできないのが現状のようですが、私のように症状が出なくなることもあるんです。

     ですから皆さん。諦めないでください。痒みはつらいです。イライラもするし、がむしゃらに掻いて後悔したり。頭がおかしくなるんじゃないかってくらい痒くなりますよね。でも、治るんです。治せるんです、きっと。

     私は本当に幸運だったと思います。佐藤先生がいらっしゃらなかったら、今の時期とてもじゃないけど笑っていられなかったと思います。

     この記事を読んでくださった、大藤病でお悩みの皆さんどうか、佐藤先生の施術を受けてみてください。ダメ元でいいと思います。少しでも治る可能性があるなら。大藤病で悩んでいる全ての皆さんに、ぜひ佐藤先生の施術を受けて欲しいと思っています。

     最後まで読んでくださってありがとうございました。

     佐藤先生、この記事を載せて頂いてありがとうございました。

    (患者様に頂いたご感想を、ご本人様の許可を得て掲載させて頂きました)



    【院長コメント】

     治療を受けて症状が軽快した患者様より、原因や治療法がはっきりしない難治疾患により不安を抱える方々への望みやきっかけとなれば、ということで長文のメールを頂きました。過分な評価を頂いておりますが、患者様の希望により、全文をご紹介させていただきました。

     友人を通じて、この患者様が私の所へ相談に来られたとき、正直困りました。病名も通称も初めて耳にするもので、ありとあらゆるネット上の情報を調べまくりましたが、原因がよくわからない、アレルギーっぽい症例ではあるもののこれといったアレルゲンが特定できない、症状を抑える薬はあるものの必ず効くとは限らないし根治も望めない、何より四六時中ものすごく痒く、夜もろくに眠れないなど、症状そのものがつらいのに、病院に行っても確定診断までに長い時間と手順を要するなど、患者様の心中の不安は察するに余りあるものでした。

     東洋医学や鍼灸治療が必ずしも万能だとは思いませんが、現代医学だけがすべての正解でもありません。病気による先行きの不安がさらなるストレスを生み、症状を悪化させてしまいます。薬を服用することそのものも、体により強い負担をかけてしまう場合もあります。長期の通院や服薬、症状の予後に不安を感じている方はまずご相談頂ければと思います。

     この患者様の場合も、過去に強いストレスを受け、自分では気丈に振る舞っていたのですが心身ともにかなりの損傷を受けていたものと思われます。たった1回の治療しかしていませんが、以降すべての症状が今日まで出ておらず、薬の服用も中止されたということです。現在は、再発の可能性をできるだけ抑えるため、身体の調子を整える施術を定期的に受けに来られています。

    【追記】

     2017年5月現在、1度も再発していないとのご連絡を頂きました。
      
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    治療例 月経困難症
    (女性・41歳)

     中学生の頃から生理が重く、学校を休んだりしてました。社会人になってから、婦人科を受診したのですが、月経困難症と診断され、ピルを飲み始めました。

     結婚、出産を経て、またピルを飲まないと生活できない状態になってしまい、お金もかかるし毎月辛い思いをすることを本当に悩んでいました。知り合いにその話をしたところ、いい先生がいるよと、佐藤先生を紹介してもらいました。

     先生の所へは遠くて行けないから、まぁ話だけでも聞いてもらおうと電話したところ、電話で治療が出来るとのこと。半信半疑というより、ほとんど信じてなかったのですが、ダメ元で治療を受けてみました。

     先生の治療は電話による問診と、数分程度指定された場所を自分で触って、言われたとおりの呼吸をしてみてください、というもので、まったく何をされているのかわかりませんでしたが、その瞬間から下腹部の鈍痛が軽くなり、翌日は痛みもなく気分も晴れやかになりました。

     ピルを飲んでいても下腹部の鈍痛や頭痛、股関節痛などがあったのに、治療した翌月、翌々月と、それが軽く済むようになり、先生と相談して、ピルを飲むのを止めてみたんです。正直怖かったのですが、ピルを飲んでいる時のように、生理痛が軽く済んだんです。

     治療をしてもらい、ピルをやめてから数ヶ月過ぎますが、状態は安定しています。たった1回、数分しかも電話越しの治療だったのに、長年の病気が治ったこと、それから東洋医学の凄い力にびっくりしています。

    (患者様に頂いたご感想を、ご本人様の許可を得て掲載させて頂きました)


    【院長コメント】

     この患者様は過去に受けたストレスが原因で気の滞りが肝臓、腎臓などに発生しており、陰虚体質で水の流れがなくなって体内の不要物が日常的に排出できなくなってきていたものを生理で無理矢理排出するサイクルになっていたため、生理痛や関連症状が起きていたものと思われます。

     過去のストレスを認め、手放せる状態にしてあげて、「生理に効く」とされる三陰交や血海という経穴を補してあげて流れを作ってあげると、最初のうちは塊が混じったような経血が排出されるものの症状はてきめんに改善したとのことです。苦しんだ期間が長かったぶん、患者様の「治りたいと思う気持ち」が素直に効果に現れたようです。

      
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      治療例 偏頭痛
      (女性・34歳)

       私は昔から酷い頭痛持ちで、月の半分くらいはロキソニンを服用する日々でしたが、治療を受けて以来、薬に頼らないといけないほどの頭痛が激減しました。

       たまに体調が悪い時には今でも薬を飲むことがありますが、それでも「薬を飲んでも効かない」という事はなくなり、かなり服用する回数が減っています。

       頭痛のない生活がどれだけ幸せなのか、今本当にかみしめています(笑)

       お医者さんはどこに行っても頭痛薬を処方しますが、「飲んだときだけしか効かない」っていうのはやはりもどかしいですね。今までの私はそれでも、痛みがとれれば良い!と思っていたのですが、先生がいつも言われる「原因を治さないと意味が無い」という言葉の大切さが良くわかります。

      (患者様に頂いたご感想を、ご本人様の許可を得て掲載させて頂きました)


      【院長コメント】

       この患者様は、病院の診察を受けてもはっきりした頭痛の原因がわからず、「単なる頭痛」として軽くあしらわれているような扱いにストレスを感じていたようです。また、薬を飲めばそこそこ症状は抑えられるものの、薬を常用することに抵抗や罪悪感があったようです。

       ロキソニンはあまり常習性や耐性の心配が少ないのですが、飲むタイミングを間違えると全く効かないことがあったり、薬が切れたときに元の痛みより激しい頭痛が襲ってくることもあり、そういう経験をしているうちに薬に対する不信感や嫌悪感が湧いてきたり、服用量を増やしたりされていたようです。

       鍼灸治療により、ストレスや薬の飲み過ぎで崩れた体のバランスが整い、「症状が出にくい体」「しっかり薬の効く体」を取り戻し、体が「いい状態」を覚えていくことで頭痛の頻度も薬を飲む回数も減った、ということです。東洋医学は薬に頼らず、副作用も少ない施術ですので、薬を飲むことに抵抗がある方への選択肢の1つに加えて頂ければと思います。

        
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        治療例 腰痛
        (52歳・男性)

         信じられんけど、腰の痛み無くなった。

         なんで?

         自分がいままで通ってた鍼灸院、腰にめっちゃ痛い鍼(はり)打って、その時はしばらく痛みが軽くなるけど、1週間もしないうちにもう元に戻ってたんだけど。

         ここの先生チクッともしないような浅い鍼を2、3カ所やって「はいおわり」って言われて、「そんなん治るわけない」と思ってたけど、いつの間にか治ったなぁ。

        (患者様に頂いたご感想を、ご本人様の許可を得て掲載させて頂きました)


        【院長コメント】

         この患者様の場合は、当院の施術を受けたその場では、若干痛みが軽くなった程度で、驚くような即効性があったわけではありませんが、翌日以降から徐々に症状が軽減していったとのことでした。

         この患者様は、以前に通われていた鍼灸院の考え方や施術が「いまひとつ体に合わなくなってきている」と感じていたようです。あまり治療院を転々とされるのもよくありませんが、「長く通っているのに症状が改善しない」という場合は、相性の良さそうな治療家のいる治療院を探し直す時期に来ているのかもしれません。

          
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