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  ルートはり・きゅう院

大分県大分市北下郡の鍼灸院「ルートはり・きゅう院」のホームページです。
皆様の健康を「根っこ」から考える治療院です。
院長:佐藤 雅彦
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月の満ち欠けを意識しよう
 頭痛や生理痛にお悩みの方は多いと思います。とりわけ偏頭痛をお持ちの方で、月1回もしくは2回のサイクルで周期的にひどくなる症状の方は、月の引力に影響を受けている可能性があります。

 月の引力がどれくらい地球に影響を及ぼしているかをネットで検索してみると、「満月の日は大地が21センチ浮き上がる」という記述を目にします。太陽と月の真ん中に地球があって、両方から引っ張られて地球が膨張する、ということです。もちろん直径が1万km以上もある地球にしてみれば誤差の範囲内ですが、海の潮位は満月や新月の日に大潮を迎えます。人間も体の大半が水で出来ている以上は、まったく影響を受けないわけがありません。

 1ヶ月のことを「月」というぐらいですから、昔の「太陰暦」では月の満ち欠けを基準にして、毎月1日が必ず新月、15日が必ず満月であることを誰もが知っていました。現代人は残念ながら、太陽の動きを基準に生きているので、なかなか月の満ち欠けを意識して感じ取ることがありません。意識しなくなったので、体のセンサーも機能しなくなっている状態です。

 今はこれに当たるのが、新聞などに書いてある「今日の月齢」です。0が新月、概ね14〜15が満月になります。月の満ち欠けを意識するだけでも、頭痛や生理痛の症状が改善することがあります。意識することによって体が月齢による気圧などの変化を感じ取ろうとする、もしくは予測してその変化に対応する調整をするためです。

 当院の患者様の中には、長い間生理痛に悩まされていたのが、月の満ち欠けを意識するようになってから満月や新月に生理周期が揃うようになり、痛みやイライラなどがピタッと治まったという方もいらっしゃいます。

 「頭痛のサイクルを月齢に照らし合わせたら満月と新月の日にきれいに重なっていた」という患者様は、関係のない日に頭痛薬を服用しなくてもよくなり、「いつ来るかわからない不安」がなくなって頭痛も軽くなり、最終的にはほとんど出なくなったそうです。

 東洋医学では「天人合一(てんじんごういつ)」といって、人間も宇宙の一部なので、自然現象に影響を受けて生きてますよ、という考え方があります。月の満ち欠けを意識することも、立派な健康法と言えると思います。

当ホームページ(PC向け)に、月齢をお知らせするウィジェット(ブログパーツ)を設置しております。見られない方向けに、本日の月齢がわかるサイトのリンクを下に載せておきますので参考にしてみて下さい。

MOON CYCLE
http://moon-cycle.net/
  
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